01/04/2021
英語学習環境のLL化のために、モニターヘッドホン (青帯)SONY MDR7506のイヤーパッドを社外品の厚め低反発に交換、そこそこ高かったけど(約3千円)かなり良い感じですわ、海外のレコーディング業界&映像業界で定番のSONY MDR7506(青帯)は、箱までそっくりなニセモノが世界中に出回っていて、少しでも安く買おうと怪しいルートを模索すればニセモノをつかまされる厄介なヘッドホンだ、ニセモノが出回る人気商品という事は、アフターマーケットの社外品パーツも充実、その中で気になっていた、低反発イヤーパッドに交換すると、その効果は、装着感向上だけでなく、音までハッキリわかるくらい変わった!まず低音が観賞用ヘッドホンのように響き出して前に低音が出てきた感じになり、パワーを上げてドライブさせても低反発イヤーパッドがビビり音を吸収し止めてくれる、そして肉厚低反発によって(写真2枚目3枚目参照)遮音性が、かなり向上、自分の声が完全遮音され頭蓋骨振動☠️と音分解され、エアーから入る自分の声をチェックする時は片方の耳だけヘッドホンをずらし、右だけオープン状態にして左耳をマイク経由の音、右耳はオープンエアーから入る音(またはその逆)という左右非対称で確認する事が出来るようになった、今回のカスタマイズで青帯MDR7506が、より自分のBuddy(アメリカ英語で言う親友の事、イギリス英語になればchaps,mateなどあり、オーストラリア英語になればbrov,bro,Cobbaなどなどもある)になった感がある、そして低反発の装着感が長時間に耐えるのでテレワークで毎日10時間ヘッドホン使うならコレですね、どうして英語教育にヘッドホンやマイクの性能が大事なのか?ピンと来てない人も多いと思いますので、ここから具体的に説明していきます。まず日本語の使う音は我々の想像よりかなり低く母音も5個だけです、日本人に再現困難な子音クラスタ(母音無しの子音だけの塊の発音)もありません、子音が続かなければ高い音が不要なので日本語の使うFrequency (周波数特性)は、思ったより低くて狭いんです、そしてアメリカ英語で少し高音域になり周波数帯も広がります。
日本語125-1500hz
に対して
アメリカ英語は750-5000hz
と少し広く、少し高い音を使います、ここから解る通り
日本語と同じ発声方法では出ない1500hz以上の音がアメリカ英語には出てきます、そしてイギリス🇬🇧やオーストラリア🇦🇺NZはst~.sph~,~th,~ts,k,cなど子音をハッキリ発音するので
イギリス英語2000-12000hz
と、日本語に無い、アメリカ英語にも無いようなかなり高い音を使う(主に子音)ので、中々日本人がイギリスやオーストラリアに住んでも根本的に発声方式を日本語式からイギリス英語式に変えないと、イギリスネイティブ音声、オージー英語ネイティブ音声になれないワケです。
(オーストラリア英語に関してはちょいと特殊で、日本人に限らず、アジア人英語学習者全体的傾向として、ラリアに住んでるにもかかわらず、オージー英語を積極的に身につけようとせず、そもそもオーストラリア英語辞書さえ持たず、彼らの英語は、アメリカ英語の劣化コピーか?イギリス英語の劣化コピーになっているそうだ、ラリア在住アジア人の英語の目標がグロービッシュという世界共通語としての英語を目指す傾向が強く、オージー英語、オージー文化を吸収したがらない❗️とラリアでアジア人移民者向け英語スクールに勤務するオージー教師が嘆いていました)
再現出来る周波数帯が日本語でカバー出来ても、日本人には区別のつきづらい音が、英語にはあります、アメリカ英語の4つの「ア」の音の違いを日本人英語教師の授業での声やスマホ内臓スピーカー音量アップなんかで違いを認識出来るだろうか?
Appleの「ア」
Hotの「ア」イギリスのHotは「ホット」に聴こえてしまう
Loveの「ア」
About の「ア」カナダ🇨🇦英語のAboutも違い要注意単語
この辺りの聴き分けが出来なくて英語挫折するのが勿体ない、リスニングレッスンで挫折しないためにもSONY MDR7506で聴き込もう
今日はこの辺で
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